習慣化

読書を習慣化するメリットとコツ | コツさえつかめば読書は誰でも継続できる

読書を習慣化しようと思ってるけど、飽き性だし続く気がしない・・・

こちらの記事ではそんな悩みを解決するために、

読書を習慣化するメリットとコツ、実際に読書を習慣化するまでの流れについてお話ししていきます!

僕も以前は飽き性代表のような人間でした、そして今もそうです。
ただ、習慣化のコツを覚えることで、飽き性でも読書を習慣化することができました!

以前は1日3冊ほど本を読んでいた時期もあったのですが、アウトプットが追いつきませんでした。
また現状会社で働いているのもあって、最近はアウトプット前提で週2〜3冊を読むようにしています!

僕が読書を習慣化できるようになるまでの流れも、経験をもとに書いていきますので、参考になれば幸いです!

では始めていきます。

読書を習慣化するメリット

読書を習慣化することのメリットをお話します。

メリットがなければ行動を習慣化する必要もないですが、もちろん読書には習慣化するのに値するメリットがありますよ!

読書してる人の方が年収が高い

まず、「読書している人の方が年収が高い」ということがデータとしてでています。

過去に日経新聞やプレジデントで調査が行われた結果や、パドヴァ大学の研究チームの実験の結果などで証明されています。

読書することで年収が高くなるなら読書してもいいかな〜って思う方も多いのでは無いでしょうか?

もちろん、読書することで身につく知識やスキルがあり、それが活かされることで年収が上がるわけです。
ただ、実験のデータとして示されているのであれば、読書をする価値はありそうですよね!

知識やスキルが身につく

読書をすることで、知識やスキルを身につけることができます。
読む本の内容にもよりますが、同じジャンルの本を10冊読めば、そのジャンルについて論じることができるぐらいには詳しくなります。

もちろん目的をもって、仕事に役にたつジャンルの本を読めば、会社での昇給も可能でしょうし、知識をつければ自分でその分野のスキルを活かして起業することも可能です!

理解力が上がる

文章を読む力が身につくことで、理解力が上がります。
文章の読解能力だけでなく、人との会話の中での理解力も上がるようになるでしょう。

理解力が上がることは、仕事でも人間関係でもどんなことでも役にたちます。

問題解決能力が高くなる

読書をすることで、いろいろなことを推測する力が身につきます。
推測できることが多くなることで、目的に応じて最適な解決策を考えることもできるようになります。

問題解決能力が上がったのは僕自身読書をするようになってから、一番大きく実感していることです。
読書をして問題解決能力が上がると、「なんでもできるようになる」といっても過言では無いぐらいの問題解決能力が身につきます。

俯瞰して物事を見れるようになる

読書をして様々なスキルを身につけることで、物事を俯瞰して見れるようになります。

俯瞰して物事を見れるようになると、目の前のことだけでなく、全体の動きを見て判断できるようになります。
なので、仕事でも成功することができるようになりますし、様々な場面で役に立ちます。

読書を習慣化するコツ

次に読書をするコツについてお話ししていきます!

コツを知ることで、習慣化の難易度がグッと低くなります!

本を開くことを目標にする

習慣化を失敗する多くの人に共通すふこととして、「最初から目標のハードルを上げすぎ」ということがあります。

読書でいうなら、

「明日から1日1時間読書をする」

といった目標です。

それまで全く読書をしてなかった人が1日1時間読書をするって、正直無理に等しいです。

言ったら30分でも難しいです。

モチベーションが高いうちは行動できるかもしれませんが、もって1ヶ月ぐらいかと思います。

続けるコツとしては「バカバカしいぐらい目標を小さくすること」です。

例えば
「毎日朝起きたら本を開く」

とか、

「1日に1回本に視線を送るようにする」

みたいな感じです。

ハタから聞くとバカらしいですよね?
ただ、ここから始めることが、読書の習慣化には重要です。

まずは騙されたと思ってやってみてください!

時間、場所決める

「1日に5分読書するようにする」という目標を立てて習慣化に取り組むより、

「7時から5分間読書をする」と時間を決めた方が習慣化しやすいと言われています。

「1日の中のどこでもいい」となると後回しにするようになってしまい、そのうち面倒になってやらなくなってしまいます。

場所に関しても同じです。
「どこで読書するか」を決めることで習慣化しやすくなります。

トリガーを決める

時間を決めるのと似ていますが、「〇〇の後に読書を5分するようにする」というように、読書のトリガーになる「〜したら」というものを決めると習慣化しやすくなります。

例えば
「通勤で行きの電車に乗ったら読書をする」
「夜寝る前に5分間読書をする」
というような感じです。

読書までの障壁を無くす

習慣化のコツに5秒ルールと20秒ルールというものがあります。

それぞれ簡単に説明すると
5秒間以内に行動を始められるようにすると、行動しやすくなる。
逆に20秒以上行動し始めるのにかかるものは行動しづらくなる。

といったものです。

つまり5秒以内に読書ができる環境にしておくことによって読書をするようになり、20秒以上かかるような環境にしているとなかなか読書をすることができなくなる。

ということですね。

Kindleも読書の習慣化におすすめ

最近は電子書籍もかなり普及してきて、スマホやタブレット端末などで読書をする人もかなり目にするようになりました!

Kindleは最も有名な電子書籍の一つです。
このKindleを使うことで、読書が習慣化できない問題を解決することができ、読書の習慣化の難易度を下げてくれます。

読書を習慣化するときの障壁としてよくあるのが、

  • 本を持ち歩くのは重たい
  • 本を購入するが高い
  • 場所をとる

といったものです。

実際に僕も本を持ち歩くのが重くて、読書の習慣化を挫折してしまったことがありました。

その点Kindleであれば

  • スマホさえあればどこでも読める
  • 好きな本を好きな時に読むことができる
  • 新品の本を買うより割安

というように、紙の本のデメリットを解決することができます。

読書を習慣化するまでの流れ

ここまで読書を習慣化するためのコツやメリットをお話ししました。

次に実際読書を習慣化するために、考える流れを僕がやってきたことをもとにお話しします。

1.いつ読むかを決める

読書を習慣化するコツについてのところでもお話ししましたが、「時間を決める」ことで習慣化がしやすくなります!

まず始めに、自分の生活を考えて、どの時間に読書ができるかを考えてみましょう。

また、すでにある習慣の中に習慣化したい行動を入れることで習慣化しやすくなります!

ですから、すでに習慣になっていることをトリガーにするとなお良しです!

例えば「歯磨きが終わったら読書をする」といった感じですね!

この時に可能であれば合わせて読書をする場所を決めておくのもおすすめです。

2.何で読むかを決める

紙の本を使って読むのか、Kindleなどの電子書籍で読むのかということですね。

それぞれ一長一短あります。

自分の生活スタイルや、1で決めた読書する時間や場所によって紙の本にするか、Kindleにるすか選んでみてください!

3.試しにやってみる

読書を習慣化するために、1、2を決めるだけでなく、実際にやってみる必要があります。

色々試しているうちに、自分が習慣化しやすいパターンもわかってきます!

そうすると、読書を習慣化した後、別のことを習慣化しようと思ったときに役に立ちます!

僕が読書を習慣化するまでの流れ

会社までの通勤時間の電車は読書するようにしてみた

最初に読書を習慣化しようと思ったときは、会社を経営していたときです。

電車で通勤していたのですが、「電車に乗ったら本を開く」というところから始めて行きました。

ある程度続いていたのですが、本が終わるタイミングでよく手持ち無沙汰になってしまいました。
結局一度手持ち無沙汰になったときに、スマホのアプリを始めてしまい、次の日からスマホのアプリが習慣になってしまいました・・・。

本を2冊持ち歩くように

1冊読み終わったタイミングでも読書を続けられるように、次は必ず2冊の本を持ち歩くようになりました。

しかし、読書に慣れてくると2冊の本でも足りなくなってしまいました。
速読の本なども読み、色々試していたのもあり、この頃には20分〜30で1冊の本を読むことができるようになりました。

読むのが早くなって3冊持ち歩くように

読むのが早くなったことで、2冊持ち歩いていても本が足りなくなることが結構ありました。

毎日リュックに3冊の本を入れて通勤していました。

この頃から「読書」というものに対して抵抗が無くなりました。
冊数は数えてないですが、少なくとも100冊の本は読んでいたと思います。

本が重すぎて1冊に戻す

毎日本を3冊持ち歩くのは結構なストレスでした。
そこで、持ち歩く本は1冊と決め、電子書籍を使うことにしました。

1冊本を読み終わったら、残りの時間はKindleを使って読書をするようにしました。

Kindleに慣れずに撃沈

それまで紙の本でしか読書をしていなかったのもあり、Kindleで読書をするのに慣れず、なかなか定着しませんでした。

また、スマホを開いてしまうと、どうしても他のことを気にしてしまい、読書に集中できないこともありました。
それどころかYouTubeを見始めて、そのままずっとYouTubeづけになってしまうこともありました。

インプット過多になっていることに気づく

読書を習慣化するために色々と思考錯誤している中、「習慣」というレベルにはなっていなかったにしろ、読書をすることに対して抵抗は無くなっていました。

たくさん本を読むこともあって、ただ読むだけ読んでその知識を全く使わないという本も増えてきました。

使わない知識をインプットしても全く意味がありません。
しかも使わない知識はすぐ忘れてしまうため、インプットするだけ時間の無駄になっていた気がします。

帰りの通勤電車のみにする

そこで、今度は帰りの電車だけ読書をするようにしてみました。
しかし、夜はウィルパワーが消費されていることもあり、なかなか本(Kindle)を開く気にもならず、あまり読書をしなくなってしまいました。

しかもその頃は飲んで帰ることなども多かったのでなおさら、読書から離れてしまいました。

生活習慣を見直し、寝る前の30分読書をすることに

全くインプットをしないのはマズすぎると思い、生活習慣を見直しました。

そして、電車ではなく、「寝る前」に読書をするように試みました。
このころは読書に対して全く抵抗がなくなっていたので、問題無く30分の読書をすることができました。

また、寝る前の時間に読書をすることで、「読書→睡眠」の流れを作ることができました。
この流れを作ったところ、読書したことが睡眠中に整理されるのか、体感ではありますが、本の内容が以前より頭に残るようになった気がします。

断捨離して紙の本を全て売る

家のものを全て整理てスッキリさせたいという考えもあり、家にある紙の本を全て(実際はKindleに無いもので必要なもの数冊残して)買取王子で販売しました。
本はちょくちょく整理していたのですが、それでも200冊程度の本がありました。

売値は18000円程度でした。

Kindleに慣れたら快適!

紙の本がなくなったことで、Kindleを使わざるを得ない状況を作りました。

人間、使っていれば慣れるもんですね。

最初は拒絶反応レベルでKindleで本を読むことができなかったのですが、慣れると全然問題無く、むしろ紙の本より快適と感じるレベルになりました。

外で本を読みたいと思ったときはスマホで、また、寝る前の30分に関してはKindleの端末でナイトモードにして読書しています。
ブルーライトのことを考えて、ペーパーホワイトを買いたいのですが、現状そこまで困っていないためそのまま使っています。

読書を習慣にして思ったこと

本はたくさん読めばいいものではない

速読っぽいことができるようになって、1日3冊ぐらい本を読んでいる時期がありました。

しかし、アウトプットが追いつかず、結局本を読んでも実際の現実世界に活かすことができていないことに気が付きました。

もちろんゼロではないので、読まないよりはいいです。
しかし、10冊ただ本を読むよりもしっかりアウトプットしながら1冊を読んだ方が自分の人生は変わるということを実感しました。

読書の習慣化とアウトプットで人生が変わる

読書をした上で、自分の生活に活かすようにしたことで、読書が意味のあるものになりました。
読書をする目的は「自分の人生を豊かにするため」です。

そのために知識をつけたりするわけですから!

ただ、知識をつけたとしても、何もアウトプットしないのであれば、知識をつける意味がありません。
なので、アウトプットすることを前提に読書をしてみるのがおすすめです!

まとめ | 読書の習慣化は人生を変えるよ

読書を習慣化するメリットやコツ、実際の流れについてお話ししてきました。

僕は読書を習慣化してから、本当に多くの知識やスキルを身につけることができました!
まだ、インプットしたことをアウトプットしきれていないので、今後はアウトプットの割合と精度を高めていくことが目標です!

ぜひ、あなたも読書を習慣化して人生を豊かにしてください!