マーケティング

【向いてなくてもなれる】WEBマーケティング向いている人向いていない人20選

WEBマーケティングの仕事に興味を持ったんだけど、どんな人が向いてるのかな?
もし自分が向いているならやってみようかな〜。

そんな方のためにWEBマーケティングがどんな人に向いているのか、どんな人に向いていないのかをお話していきます。

最初に結論から言うと、

WEBマーケティングに向いていない人なんていません。

というか、
向いてない人に当てはまっていたとしてもWEBマーケターとして働くことはできます。

そちまる
そちまる
僕は向いてない人に当てはまりまくってるけど、WEBマーケターとして働いているよ!笑

この記事以外にも「WEBマーケティングに向いている人、向いていない人」を記事に書いている人は多いですが、「向いてない人」に当てはまったとしても気にしなくてOKです。

やりたいならやりましょう!

こちらの記事では、WEBマーケティングの仕事に「向いていない人」である僕が、未経験30歳でWEBマーケターになった経験をもとに下記のことをお伝えします。

  • WEBマーケティングに向いている人、向いていない人
  • WEBマーケティングに向いていない人なんていないってこと
  • 向いていなくても未経験からWEBマーケターになれるって話

では早速はじめていきます。

WEBマーケティングに向いている人の特徴10選

始めにWEBマーケティングに向いている人の特徴を10個お話します。
ここで当てはまることがあれば、WEBマーケティングの仕事をする上でプラスなので、喜んでいいでしょう。

WEBマーケティングに向いている人の特徴はこちら。

  • 数字に強い
  • 行動力がある
  • トレンドに敏感
  • 地道に作業できる
  • 論理的に考えられる
  • 売上が上がると嬉しい
  • 消費者目線で考えられる
  • 自分で考えて行動ができる
  • 人の行動心理を知るのが好き
  • 人とは違う視点で物事を見れる

一つずつ簡単に説明していきます。

数字に強い

数字に強い人はWEBマーケターに向いています。

WEBマーケティングの仕事をする場合、データの分析がほぼ必須です。データ分析では常に数字がつきまとってきます

PV、CTR、CPC、CVR、CPAなど、数値を目標にすることがほとんどなので、日々数字とにらめっこする必要があります。(この辺のマーケティング用語も最低限は覚える必要あり)

その数字を元に仮説を立てて、次の施策を考えるので、数字に強い人は日々の分析業務でのストレスが少なくてすみます。

行動力がある

行動力がある人はWEBマーケターに向いています。
WEBマーケティングでは仕事をする上で、PDCAサイクルを常に回し続ける必要があります。

※PDCAサイクルとは
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4つを循環させること。

そして、PDCAサイクルを高速で回すほど、結果が出るのが早くなります。
「行動力がある ≒ PDCAを高速で回すことができる」なので、行動力があることはWEBマーケティングの仕事をする上で有利になります。

トレンドに敏感

トレンドに敏感な人はWEBマーケティングに向いていると言えます。

トレンドの情報はマーケティングに活かすことができるので、戦略の幅が広がります。

トレンドに敏感であれば、その情報をいち早く知って、他よりも早くマーケティング戦略に組み込むことも可能です。

そちまる
そちまる

僕は恐ろしいほどにトレンドに鈍感だけどマーケターとして働けてるよ!笑

地道に作業できる

地道に作業できる人はWEBマーケティングに向いています。

WEBマーケティングの仕事のイメージとして「スマートな仕事」「華々しい仕事」なんて思っている方も多いですが、実際そんなことはありません。どちらかというと、「泥臭い」仕事です。

例えば

  • セールスページのキャッチコピーを決めるためにとりあえず30案考える
  • どの広告文が反応が取れるか調べるために、「半角30文字の見出しを10個、半角90文字の本文を4個」×5セット作る
  • 競合調査をするために、何百もあるキーワードを1つ1つ検索してエクセルにまとめる

などなど、日々地道にコツコツとやる必要のある作業がたくさんあります。
なので、地道に作業ができる根気強さもWEBマーケティングには必要になります。

そちまる
そちまる

僕は発狂しそうになるので、地道な作業からは逃げがち。

論理的に考えられる

「論理的に考えられる」人はWEBマーケティングの仕事に向いていると言えます。

論理的に考えることができると「何が課題なのか」「その原因はなんなのか」「それを改善するためには何が最適なのか」「仮説を検証するためにはどうするか」をデータを把握した上で最適に判断することができます。

また、WEBマーケティングの施策を上司に提案し、納得させるためにも「論理的に考えられる」必要があります。

 

具体例をあげるのが難しいですが、下記は論理的ではないですね。
※例がちょっとテキトーすぎてすみません。笑

自分は○○が好きなので、多くのユーザーも○○が好きなはず。
これを前提に○○の施策を試してみます。

「自分が好きなものはみんなも好き」っていうのは全く論理的ではないですね。

 

「多くのユーザーが○○が好き」というのを論理的に証明するとしたら、

実際にサービスを使っているユーザーに10人にヒアリングしたところ、10人中9人が「○○が好き」と話していたので、自社のサービスを使っている人は○○が好きな方が多いと考えられます。

というような考え方になるはず。

論理的に考えられる人はWEBマーケティングで結果を出しやすいので、向いているといえるでしょう。

売上が上がると嬉しい

会社の売上が上がると嬉しいという方もWEBマーケティングの仕事に向いています。

WEBマーケティングの仕事は施策によっては売上にかなりの影響が出ることになります。
自分の戦略や施策によって会社売上を上げることも下げることもできるため、売上が上がると嬉しいから頑張って売上を上げよう!と思える人は強いです。

そちまる
そちまる

僕は「会社で売上を上げたところで自分の給料が大きく変わるわけではない」という考えを持ってしまっているので、あまり会社の売上が上がることが嬉しいとは思えない人です・・・。

消費者目線で考えられる

消費者目線で考えられる人はWEBマーケティングの仕事に向いていると言えます。

WEBマーケティングでは顧客志向で考えることは重要です。

サービスを紹介する側で仕事をしていると、ユーザーにとって知らないことを当たり前と思うようになってしまったり、サービスの良いところばかりに目が行ってしまったりします。

しかし、WEBマーケターとして結果を出すには消費者目線で物事を見ていく必要があります。

消費者の目線で考えられると、

  • どこでサービスを知ったのか
  • どの言葉が刺さったのか
  • どんなところをメリットに感じたのか
  • どのタイミングで購入を決断したのか

などをリアルに想像することができるため、施策を打つ前に立てる仮説の精度が上がります。

自分で考えて行動ができる

自分で考えて行動ができる人の方がWEBマーケティングの仕事は向いていると言えます。

WEBマーケティングでは結果を出すために「これをすればいい」という正解があるわけではありません。正解がない中、仮説を立てて実行し、少しずつ結果に近づけていく必要があります。

入社したばかりであれば「上司が言ったことをやればOK」という場合もあるかもしれません。しかし、いずれは自分で考えて行動しなければならないときが来ます。

また、WEBマーケターとして結果を出したいのであれば、自分で考えて行動しなければならないでしょう。

人の行動心理を知るのが好き

人の行動心理を知るのが好きな人はWEBマーケティングの仕事に向いています。

人間って自分では合理的な行動をしているつもりでも、実は不合理な行動をしている場合があります。WEBマーケティングの仕事をしていると、「人間の不合理な部分」を垣間見ることができます。

広告やLPのキャッチコピーを一つとっても、人の行動心理を理解していれば刺さるコピーを考えるのに役立ちます。

そちまる
そちまる

僕は人の行動心理はめっちゃ好き!これが知れるからWEBマーケターしていると言っても過言ではありません。笑

人とは違う視点で物事を見れる

WEBマーケティングは人とは違う視点で物事を見れる人に向いています。

WEBマーケティングの戦略を考えるときに、全体を俯瞰してみたり、当たり前なことに対して疑問を持ってみたり、人とは違う視点で考えることが重要です。

人と同じことを考えて、人と同じことをしても同じような結果しか出すことができません。
その中で少し違う目線で見れる人がWEBマーケターとして結果が出せる人です。

WEBマーケティングに向いていない人の特徴10選

次にWEBマーケティングに向いていない人の特徴10選をご紹介します。

ただ、「向いていない人」に当てはまったとしても、WEBマーケターになれます
「向いていないからやめておこうかな・・・」と思う必要は無いので、参考までに見てみてください。

そちまる
そちまる

実際僕は向いてない人に当てはまりまくってました(ます)が、WEBマーケターとしてやっていけてます!

WEBマーケティングに向いていない人の特徴はこちら。

  • 仮説を立てずに行動してしまう
  • データを正しく読み取れない
  • 指示がないと行動できない
  • 失敗を恐れて行動しない
  • 他の人に気を使えない
  • 数字を見るのすら嫌
  • 結果に執着がない
  • PCが苦手すぎる
  • やる気がない
  • 変化が嫌い

一つ一つ見ていきましょう。

仮説を立てずに行動してしまう

「仮説を立てずに行動してしまう」そんな人はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

WEBマーケターは仕事の中で「仮説→検証→分析」を繰り返します。仮説を立てた上で検証しなければ、結局それがうまく行ったのか、そうでないのかを判断することができません。

仮説を立てずに「なんとなくで」行動してしまうという方は、仮説を立てるクセをつけるようにしましょう。

データを正しく読み取れない

データを正しく読み取れないという方はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

WEBマーケターはデータから次の戦略や施策を考えることも多いです。データを正しく読み取れないと、全く方向性の違った施策を考えてしまう危険があります。

指示がないと行動できない

指示がないと行動できない人はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

WEBマーケティングでは正解が一つではない中、最善の施策を選択して結果を出していきます。そんな中、指示がないと行動できないという人はWEBマーケティングで結果を出すのは難しいです。

上司から言われた施策を実行するにしても、その中で自分で考えて行動する必要があります。

完全に指示待ち人間になりたいのであれば、WEBマーケティングの仕事は合わないでしょう。

失敗を恐れて行動しない

失敗を恐れて何も行動しないという人はWEBマーケティングの仕事に向いていないかもしれません。

WEBマーケティングの仕事は戦略によっては大きな金額が動く可能性があります。なので、失敗した場合は大きな金額を失うこともあります。

だからといって、失敗を恐れて何も行動ができないでいると、何も結果も残りません

大きな予算がもらえないのであれば、小さな予算でできることから始めてみる。大きな予算がもらえるて成功する可能性が高いならとりあえずやってみる。

まずは何かしら「行動」を起こすのがWEBマーケティングで成功するために重要です。

他の人に気を使えない

他の人に気を使えない方はWEBマーケティングの仕事に向いていません。

WEBマーケティングの仕事をする上で、他の部署や社外の人と関わることが多いです。

  • WEBサイトを作成してもらう場合は、WEBデザイナー
  • フォーム周りの改善にはシステムエンジニア
  • 商品やサービスについて知るために商品開発部門の人
  • お客さんの生の声を知るためにカスタマーサポート部門の人

などなど、WEBマーケティングの戦略を練ったり、施策を打ったりする場合に他の人の力を借りる必要があります。(社内外問わず)

他の人に気を使えない人は、やり取りがスムーズにできないので、WEBマーケティングで結果を出すことが難しくなります。

数字を見るのすら嫌

「数字を見ると鳥肌が立つ」ぐらいのレベルで数字に苦手意識があると、WEBマーケティングの仕事は向いていないかもしれません。

WEBマーケティングの仕事上、分析作業は常につきまといます
分析作業では数字を使わないというのは無理な話なので、日々数字を見ることになります。

苦手ぐらいなら問題ないですが、数字に対して嫌悪感があるレベルだとWEBマーケティングの仕事は難しいかもしれません。

そちまる
そちまる

僕は数字は苦手で嫌いです。けど、嫌悪感があるってほどではないので、なんとかWEBマーケターやってます

結果に執着がない

結果に執着がない人はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

WEBマーケターは結果に直結する戦略や施策を自分の判断で行えます。
結果を出すために、「仮説→検証→分析→改善」を繰り返し繰り返しやっていきます。

思うように結果が出ないと、諦めたくなるようなこともあります。そんな中でも、結果を出すことに執着して何度も挑戦できる人が成功できます

結果に執着がないと、何度も行う「仮説→検証→分析→改善」の作業に嫌気がさして、途中で諦めてしまうため、WEBマーケティングの仕事で結果を出すのは難しいかもしれません。

そちまる
そちまる

僕はあまり会社の売上に執着がないので、そこそこの結果しか出せておりません。

PCが苦手すぎる

PC(パソコン)が苦手すぎるという人はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

WEBマーケターの仕事のほとんどはPCを使って行うものです。
それこそ1日中パソコンの前に張り付いて仕事をしているなんてザラにあります。というより、1日中パソコンの前にいることの方が多いぐらいです。

苦手意識があることをするのは、基本的に苦痛です。
なので、PCが苦手すぎるとうことはWEBマーケティングの仕事が苦痛に感じることが多いでしょう。

もしPCが苦手なのであれば、得意になるように最低限の知識を身につけるといいでしょう。

そちまる
そちまる

僕は大学までは指1本でタイピングしていたレベルでしたが、今では立派なWEBマーケターです。笑

やる気がない

やる気がない人はWEBマーケティングには向いていないかもしれません。

これはWEBマーケティングに限った話ではないですが、やる気がない中結果を出すのは難しいです。

「やる気を出しましょう」と言っても出せるものではないので、やる気が出せる環境に行くのがおすすめです。

そちまる
そちまる

僕は会社の仕事にそこまでやる気が出ません。なので、上司や社長から何も言われない程度、ほどほどの結果しか出せていません。

変化が嫌い

変化が嫌いな人はWEBマーケティングに向いていないかもしれません。

インターネットが普及し始めてから、情報の流れが早くなり、それに伴って世の中の変化も早くなりました。WEBマーケターはその変化にいち早く反応する必要があります。

WEBマーケの情報も常にインプットしなければなりませんし、世の中の変化にも目を向けておく必要があります。

変化するのが嫌い、自分は変化したくないという人はWEBマーケターとして働くのは難しいかもしれません。

極論WEBマーケティングに向いていない人なんていない

ここまで、WEBマーケティングに向いている人、向いていない人の特徴をそれぞれ10個ずつ紹介しました。

しかし、極論を言えばWEBマーケティングに向いていない人なんていないと思っています。

 

理由としては、WEBマーケティングをしたいのであれば、全ての項目を改善できるからです。
WEBマーケティングに向いている人は、それまでの努力や経験によって身につけた能力やスキルによるものです。

WEBマーケティングをやっていきたいと思うのであれば、これから経験を積んでスキルを身につければいいだけです。

もし「向いていない人」に当てはまるとWEBマーケターになれないとしたら、僕はWEBマーケターとして働けていません。笑

そちまる
そちまる

この記事で紹介した「向いていない人の特徴」の10個の中6個に当てはまってます。笑
ただ、WEBマーケティングが面白いと思うから、やってるってだけ。

もしあなたがWEBマーケティングに興味があって、面白そうと思うのであれば、とりあえずやってみることをおすすめします。

向いていなくても未経験からWEBマーケターになれる

先程も言ったように、僕はWEBマーケティングに向いていない人に当てはまります。しかし、30歳のとき未経験でWEBマーケターとして就職することができました

そちまる
そちまる

そこから3年間、問題なくWEBマーケターとして働いています。

また、現状WEBマーケターが全然足りていないです。実際、私の会社でも常にWEBマーケターの募集はかけています。

なので、WEBマーケティングに向いていなくとも、未経験からWEBマーケターになることは問題なくできます。

下記のページでは、「30代未経験でも問題なくWEBマーケティングの仕事に就ける!」ということを実例をまじえて紹介しています。ぜひそちらもご覧ください。

30代未経験でも問題なくWEBマーケティングの仕事に就ける!実例も紹介 こんなお悩みはありませんか? 結論から言うと、30代未経験だとしてもWEBマーケティングの仕事に就くことは可能です。 W...

まとめ

WEBマーケティングに向いている人の特徴10選

  • 数字に強い
  • 行動力がある
  • トレンドに敏感
  • 地道に作業できる
  • 論理的に考えられる
  • 売上が上がると嬉しい
  • 消費者目線で考えられる
  • 自分で考えて行動ができる
  • 人の行動心理を知るのが好き
  • 人とは違う視点で物事を見れる

 

WEBマーケティングに向いていない人の特徴10選

  • 仮説を立てずに行動してしまう
  • データを正しく読み取れない
  • 指示がないと行動できない
  • 失敗を恐れて行動しない
  • 他の人に気を使えない
  • 数字を見るのすら嫌
  • 結果に執着がない
  • PCが苦手すぎる
  • やる気がない
  • 変化が嫌い

 

極論WEBマーケティングに向いていない人なんていない

WEBマーケティングに向いていない人に当てはまっていても、改善が可能。
やりたいなら改善すればいいだけ。

 

向いていなくても未経験でWEBマーケターになれる

WEBマーケターはどこも足りていない現状で、未経験でもなりやすい。
実際に僕も30歳のときに未経験WEBマーケターとして就職できた。